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ハクセキレイ/ミソサザイを初観察
少数ですがハクセキレイもドームの周辺で越冬しています。繁殖時期になるとオスはメスの前で羽を広げる求愛行動をしますが、今朝はひょっとして?というシーンを見かけました。1枚目の手前がオスで奥のメスに向かって羽を広げたものの、メスは驚いたのか飛び去ってしまいました。2枚目のとおりこのメスは顔に黄色みが残るまだ若い個体なので、時期ハズレの求愛は迷惑だったのかもしれません。 このほか修景池近くで初めてミソサザイの声を聞きました。80種めとなります。ミソサザイは周辺のラウネナイ川流域で何度も見聞きしているものの、これまでドームでは観察機会がありませんでした。2つの池の間は湿地状になっていて本来はミソサザイが入りやすい環境なのになあとずっと考えていましたので、ようやくという感想です。姿を見つけようとしばらく待ったものの残念ながらその後は音沙汰がなかったけれど、ミソサザイはお気に入り種で声を聞き違えることはないと自負してますので、カウントします。
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1月19日


ダイサギとベニヒワ
2026年になりました...が、5日6日と訪問したものの早朝は鳥がほとんどいない状況でした。本日、少し時間をかけて回ったところ相変わらずなものの、ベニヒワの群れを再び観察できました。先月27日とほぼ同じで、農研センターからやって来てシラカンバの芽をしばらくつついてからまた農研センターに帰って行きました。もう1枚の写真は上空を飛んで行ったダイサギ。2度目の観察です。後方からいきなり視界に入ってきたので慌てましたが、なんとか写りました。
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1月10日


12月に観察した鳥のまとめ
12月に観察した鳥をまとめます。 ヤマセミ、コゲラ、アカゲラ、ヤマゲラ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ゴジュウカラ、ノハラツグミ、ツグミ、ハクセキレイの17種となり、今月も過去最多でした。なんといってもヤマセミ、ノハラツグミの初観察2種が印象に残りました。 ただ、ここのところずっとそうなのですが、種類は上がってくるものの鳥の数は本当に少ないです。特に冬鳥はほぼ見られない状況で、この先が心配になります。 今年一年間の観察種は全部で61種で、昨年の62種とほぼ同じ結果となりました。 写真は木の実を啄むヒヨドリ(いずれも18日)。左がハマナス(コンサレッド)で右がクラブリンゴ。クラブリンゴは結局ヒヨドリが食べつくしてしまいました。
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2025年12月31日


ベニヒワ
家族の送迎の合間に短時間訪問したところ、50羽ほどのベニヒワの群れに出会いました。歩き始めても全く鳥の気配がなかった中、突然現れて目の前のさして大きくもないシラカンバの木に止まってくれました。鳥の観察を続けていると、このように「わざわざ顔を見せに出てきてくれた」としか思えないような場面が時たまあって、寒くて辛くてもやめられなくなるのです。何のご褒美かはわかりませんけれど、しっかり受け取りました。
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2025年12月27日


ノハラツグミを初観察
今月10日にマルメロの実にツグミが来ていた記事を書きましたが、実はそのときツグミの中にノハラツグミ1羽も観察していました。初観察種で79種めとなります。 ノハラツグミは迷鳥(本来はその地にはいないはずの鳥)ですので掲載を控えていましたが、その後はツグミですら全く見られない状況ですので、今回取りあげることにしました。迷鳥とはいえ近年は札幌市内でも数年に一度くらい観察されているようで、今後は変わっていくかも知れません。
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2025年12月21日


ヤマセミを初観察/エナガ
「キャッ、キャッ」と鳴きながら上空を横切ったのはなんとヤマセミでした。月寒の住宅街から来て羊ヶ丘展望台方面へ飛び去って行きました。目を疑ったのですが写真で見ると確かにヤマセミです。完全な逆光だったので写ってくれて良かったです。 ヤマセミは渓流のような河川で魚や水生昆虫などを採餌して暮らす鳥なので、ドームで観察できる可能性はかなり低いと考えていました。今日も「たまたま通り過ぎただけ」と思われるので「観察」と呼ぶかは微妙ですけれど、めでたく78種めとして登録されました。 もう一枚の写真は2日連続のエナガ。エントランス広場にいました。間違えて上下さかさまにしたわけではなく、エナガはよくこのようなぶら下がりポーズを見せてくれます。時には片足つかまりでぶらぶらしたりするのです。
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2025年12月17日


エナガ
天候のことなどもあって、一週間振りの訪問となってしまいました。マルメロの周りにツグミを見ることはなく、クラブリンゴの木にいたのはシジュウカラでした。ただ、シジュウカラにはやはり実が大きすぎたようで、つついても振り子のように揺れてしまって啄むことができなかったようです。しばらくして飛び去って行きました。 今朝はエナガの群れに遭遇しました。いつもとは違い数分間観察を続けることができたものの、冬至が近い早朝の曇り空であたりは薄暗く、なかなかきれいに写りません。冬になって観察機会が増えてきたので、今後に期待します。
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2025年12月16日


ツグミとマルメロの実
しばらく振りの訪問となりました。ツグミはすでに立ち去ったかと思いきや、今日はマルメロの木の周辺に4羽ほどがいました。下の個体はこのあと実を啄んでいました。今シーズンの木の実は全体に不作・凶作ですけれど、近くにはクラブリンゴも成っているので、注目していこうと思います。 ハチジョウツグミとの交雑種のような個体がいたものの撮影できなかったのが悔やまれます。
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2025年12月10日


ヤマゲラ
思いがけずヤマゲラが農研センター方向から飛んできて、近くのメタセコイアに止まりました。その後、少し移動しましたが、写真のように、近づいても逃げずにしばし向き合うことができました。きれいなオスです。ヤマゲラの観察は今年2回目です。 カケスはまだ滞在しています。
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2025年12月2日


11月に観察した鳥のまとめ
11月に観察した鳥のまとめです。 マガモ、ダイサギ、トビ、ハイタカ、コゲラ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ゴジュウカラ、ツグミ、マミチャジナイ、マヒワ、ベニヒワ、ハギマシコ、シメ、カシラダカの22種となり、先月に引き続き過去最多でした。初観察種はダイサギとハギマシコで、そのほか2度目のカシラダカも目を引きました。 ツグミは到着は早かったもののやはり食べるものがないのか、すでに立ち去ってしまったようです。カケスも同様に去ったかと思いきや、たくさん残っている「去年」のドングリを見つけたようで、根雪になるまで滞在するかもしれません。写真はそのツグミ(6日)とカケス(28日)。
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2025年11月30日


ダイサギを初観察
とりあえずダイサギを初観察しました。多分に偶然でしょうけれどドームの上空を優雅に通過していったものです。 ダイサギはいわゆる白鷺の代表格ですが、北海道にはもともと数は多くなかったものの、近年飛来する個体数が増えてきた種。湖沼や河川に限らず市街地にも少なからず進出し、私の自宅付近で見ることもあります。ですので、ドームの上を飛ぶことも十分あり得ることで、これまでは単に気づかなかっただけかもしれません。 本当は修景池に降りてくれるとうれしいのですが、いずれにせよこれで観察種は77種に増えました。
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2025年11月27日


ハギマシコを初観察
少し前のことでしたが13日の朝、ハギマシコを初観察しました。修景池の周辺にはハンノキが植えられていて種子が地面に落ちてくるので、それを2羽(オスとメス)で拾って食べていました。先日のカシラダカと同じ行動です。 ここでハギマシコを見られるとは思っていなかったので、うれしい出来事です。これで通算の観察種が76種となりました。 写真は全体に褐色みが強いのでメスと考えられます。オスは野鳥紹介ページに載せました。
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2025年11月18日


メギの実とヒヨドリ
木道沿いに生えるメギの木。木の実が凶作と言われる中で、ここではたくさんの実をつけています。メギには長いトゲトゲがいっぱいあって別名「コトリトマラズ」というそうで鳥は食べないのかと思っていたら、ツグミ類やヒヨドリなど比較的大きな鳥なら啄むのだそうです。 写真はそのメギのど真ん中で食事中のヒヨドリ。そういえば先日のマミチャジナイを見つけたのもここでしたので、マミチャもメギがお目当てだったのかもしれません。ただこうした光景は初めて見たので、やはりこの冬のエサ事情にはかなり厳しいものがあるのでしょう。
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2025年11月13日


マヒワ・ベニヒワが到着
本日マヒワとベニヒワを確認、今シーズンの到着となりました。3羽のうちマヒワ2羽ベニヒワ1羽で、こんな小群なのに2種混交は珍しいことかもしれません。 写真は証拠レベル以下ですけれど1枚に収まりました。左上がベニヒワのメス、右下がマヒワのオスです。曇天の早朝でしかも逆光なので実は真っ暗でした。現像ソフトの補正の威力はすごいです。 マヒワ・ベニヒワは年によって来たり来なかったり。滞在してくれればドーム内の各所で見られますが、初認はほぼ毎回修景池近くのハンノキです。やっぱりハンノキの実が大好物なのですね。今シーズンはこのあとはどうなるでしょうか。
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2025年11月11日


カシラダカ
休日を利用して久しぶりに一周してみたところ、運良く2羽のカシラダカを見つけました。旅鳥のカシラダカは春の渡りに一度だけ観察記録がありましたが、秋の渡りは今回が初めてです。 昨日からの積雪が残る中、小さな赤い種子(ハンノキ?嘴にたくさんくっついています)を拾って食べていました。
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2025年11月9日


マミチャジナイ
木道横の地面で採餌していたのに気づかず、驚かせてしまったマミチャジナイでしたが、何度か移動しつつ最後に目の高さの枝でポーズをとってくれました。 マミチャジナイは旅鳥で、見られるのは春か秋の渡りの時期。ドームではここのところ、2020年・21年・22年は春、23年は秋、24年は春、そして今年は秋と、年に一度は顔を見せてくれます。これからも続くと良いですね。
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2025年11月4日


10月に観察した鳥のまとめ
10月に観察した鳥をまとめます。観察種は30種で、記録がある2022年以降では最多となりました。初観察種はありませんでした。 マガモ、キジバト、アオサギ、トビ、ハイタカ、オオタカ、コゲラ、アカゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ゴジュウカラ、ツグミ、ハチジョウツグミ、ビンズイ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、カワラヒワ、アオジ、ドバトの以上30種。 オオタカ(21日)とハチジョウツグミ(9日)は観察機会が少ない種でしたが、いずれも証拠写真レベルにとどまったのでブログでは採り上げませんでした。また、16日にベニマシコの地鳴きを確認したものの敷地内かどうかはっきりせず、残念ながら記録からはずしました。 写真は天然芝練習場にたたずんでいたツグミ(30日)と修景池のマガモ(31日)。マガモはこの日、オス6羽メス7羽までカウントできました。同時観察数の過去最多です。
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2025年10月31日


コゲラ
特に変わったところもないコゲラですが、背景に紅葉の色が入るとグッと引き立ちます。狙ったものではないにせよ、やはり秋は撮影が楽しい。年々秋が短くなる傾向にあるようで、残念です。これを撮った翌日の今日28日は札幌平野部でも初雪となりました。
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2025年10月28日


エナガ
エナガは今年2月以来、本当に久しぶりの観察。混群ではなくエナガ単独の8羽ほどの小群でした。 いつもどおりと言うかドームは移動経路のようで、今日も足早に通り過ぎて行きました。周囲が雑然としているものの、とりあえず撮影できて良かったです。 そのほかビンズイ2羽がまだ残っていました。
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2025年10月22日


マガモとモズ
修景池でマガモのペアを見つけました(写真は2羽を合成)。カモ類のオスは、繁殖期が終わる8月頃から10月くらいまで、羽衣がずいぶんと地味になって、メスとあまり変わらなくなります。これを「エクリプス」(「輝きを失った」という意味)と呼びます。冬が近づくとまた元の派手な羽衣に変わって、この羽衣を「生殖羽」と呼びます。 写真のオス(上)はすでにほぼ生殖羽に換羽していますね。マガモはこの時期にペアリングしますので、この2羽は順調に行けば来春に繁殖活動に入るのでしょう。 2枚目はモズのメス。ここでメスを観察したのは初めてかもしれません。 今日はその他、農研センターからクマゲラの声がしました。飛ぶ時の「プルプル」、止まって相方を呼ぶ時の「キョーン」の両方が聞こえました。ドームとの境の通路付近を飛びましたので「こっちに来い」と心の中で叫んだものの、残念ながら離れていってしまいました。このようにあと数十メートルなのにという種も少なくなくて、何とももどかしいです。
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2025年10月21日
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