10月に観察した鳥のまとめです。
キジバト、トビ、ハイタカ、コミミズク、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ゴジュウカラ、ムクドリ、ツグミ、ハクセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、アオジ、ドバトの20種にハクチョウ(オオハクチョウまたはコハクチョウ)を加えた21種となりました。
何といってもハイライトは上空を飛んでいったハクチョウの群れとコミミズク。特にコミミズクはかなりレアだと思われます。モビングしながら連れてきてくれたカラスに感謝?ですね。
冬鳥はツグミを一度目撃しただけにとどまりました。夏鳥の戻りもビンズイだけ。旅鳥のオオムシクイやマミチャジナイなどを観察できなかったのも残念でした。
写真は鳥じゃなくてすみません。31日に撮ったエゾリスです。耳が冬毛に変わってきていますね。かわいいポーズを決めてくれました。
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