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コサメビタキ
仕事が立て込んだり暑かったり体調不良だったりで、10日ぶりの訪問になりました。この時期は鳥の数が一番少ないときなので期待はしていなかったものの、写真のようにコサメビタキを見つけました。ドームではコサメはおそらく繁殖していないので、このように繁殖期から外れた時期に見られることが多いです。今日はアオジやカワラヒワの声もほぼ聞こえず、静かでした。
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1 日前


2026年7月のサマリー
7月に観察できた鳥をまとめます。 【留鳥12】トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ゴジュウカラ、スズメ、ハクセキレイ、【夏鳥14】ハリオアマツバメ、キジバト、アオバト、カワセミ、チゴハヤブサ、モズ、ヒバリ、ウグイス、ニュウナイスズメ、キセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ、アオジの合計26種で、数としてはだいたい例年のとおりでした。 3月から始めた夏鳥集計では、今年は27種となり、未同定に終わっているコムクドリとビンズイを加えれば、最多だった2024年の夏に迫る結果です。 ホオアカの子育ては、幼鳥の姿を確認できなかったものの、エサを運ぶ親鳥を最後に見たのが23日で、25日頃には巣立ち、メスと共に移動したのではないかとみています。でもなぜかオスは残っていてまださえずっています。写真は19日のカワセミ。数少ない機会に出会えて幸運でした。
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7月31日


スズメ幼鳥
今日は幼鳥を連れたスズメのファミリーがたくさん訪れていました。ともにクチバシの口角にまだ黄色い馬蹄斑が残る可愛らしい幼鳥です。左の個体はぱっと見でニュウナイスズメのように見えますが、頬の黒斑がすでにうっすらと現れ出てきていますので、やはりスズメだとわかります。
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7月27日


ゴジュウカラ幼鳥
今年のゴジュウカラは4月に見たきりなので、およそ3か月ぶりの観察となりました。繁殖期になると姿を消すのは例年どおりで、写真のように幼鳥を連れて戻ってくるのは昨年に引き続きです。左が幼鳥、右が親鳥と考えられます。ドームには巣となる樹洞があるような古い木が少ないので、しばらくはこのパターンが続くかもしれません。
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7月21日


キセキレイ
ここ数日の降雨で池の周囲が水たまり状になっていて、そこに1羽のキセキレイが来ていました。キセキレイは5/14が最後でしたから2か月ぶりです。雌雄幼の識別は難しく、たぶんまだ夏羽のメスだと思われるものの、背中の三列風切の白斑がこのように太く1本だけの個体は見たことがなく(普通は羽縁に沿って細いラインが数本見える)、ちょっと気になります。
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7月19日


アオバト/ホオアカ親鳥
今年は例年になくアオバトの姿を多く見かけます。先月はサクラの実を食べに来ているところを観察できたものの、その日以外は写真のように月寒の住宅街方面から農研センター方向へ飛び去っていく姿がほとんど。なので、特徴ある「アーオーアーオー」という鳴き声を聞けません。どこから来てどこへ行くのか気になるところです。 状況がよくつかめなかったホオアカは、今週になってようやく、エサを運ぶ親鳥の姿を見るようになりました。ヒナが孵化したのでしょうか。初認は5月初めでしたから、ここまでずいぶんと時間がかかったのか、それともシーズン2回目の繁殖なのかもしれません。無事に巣立つことを期待します。写真は、エサ(虫)を加えたオス(左)とメス(右)。
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7月15日


チゴハヤブサの縄張り争い?
頭上からキキーィという大きな鳴き声が聞こえ、2羽のチゴハヤブサが視界に飛び込んできました。写真から激しさは伝わりませんが、どうやらオス同士の縄張り争いだったようです。今年も隣の農研センターに入っているようで、こうして時折ドームの上を飛び回る姿を見ることができます。無事に繁殖に成功して欲しいですね。
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7月13日


カワラヒワ幼鳥
写真はカワラヒワの幼鳥です。池のデッキでウグイス待ちのときにいきなり登場したのでピントを合わせきれませんでしたが、それと分かるようには写りました。胸や脇に太い縦斑が入るという共通の特徴からアオジの幼鳥に似ますが、くちばしの形が違うのと、2枚目のように本種には翼に一際目立つ黄色いラインがあるので、識別ポイントとなります。
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7月9日


ウグイスを初撮影
念願だったウグイスの撮影に成功しました。隣の農研センターには広い笹藪があるのでそこから毎日のように声が聞こえるものの、ウグイスがドームの敷地に入ることはかなり稀でこれまで数回あっただけでした。今朝は池の付近から大きな声でさえずりが聞こえ、千載一遇のチャンス。ただこの鳥の特性で草木に隠れたまま姿は見えず、待つこと15分、ようやく姿をとらえました。
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7月9日


まだまだ恋の季節?
7月に入り、朝とはいえ歩くと汗だくになってしまうので観察のペースを下げることにしました。週に1〜2回をめどにします。 今朝は、ハクセキレイのオスが翼を広げてメスに求愛する場面を目撃。子育ても一段落し、幼鳥たちが単独でいることが多くなったこの頃、大人たちはもう一度がんばるつもりのようです。ただ、今回は右のメスにその気はなかったようで、この求愛は残念ながら失敗に終わりました。
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7月7日


ハリオアマツバメ/アオジ幼鳥
ハリオアマツバメは山地に生息する鳥ですが、繁殖のためやって来る北海道ではこのように平地にも姿を見せます。水平飛行時の最高時速170kmは生物最速。営巣時を除いて1日の大部分を飛行して過ごすとのことで、すごい体力ですね。食事も飛んだまま空中の虫などを捕まえて食べ、飲水も水面すれすれを飛んで水を口に入れます。なんと睡眠も飛びながらだそうです。「ツバメ」の名が付いていますがアマツバメの仲間で、ツバメ科のツバメやショウドウツバメとは生物学的には遠いのだそう。 もう1枚はアオジの幼鳥。もういなくなったかと諦めていたところ、ハマナスの茂みで見つけました。
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7月1日


2026年6月のサマリー
今月に観察できた鳥は次のとおりでした。観察種は【留鳥13】マガモ、トビ、ハイタカ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、【夏鳥15】キジバト、アオバト、アオサギ、カッコウ、チゴハヤブサ、モズ、ヒバリ、センダイムシクイ、エゾセンニュウ、ムクドリ、ニュウナイスズメ、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ、アオジ、【旅鳥1】オオムシクイの合計29種で、種の数はおおむね例年のとおりです。夏鳥は今日30日にムクドリを観察してひとつ増えました。 繁殖期になるとゴジュウカラの姿が見えないのはいつものことですが、今年はコゲラも見かけません。元気にしてくれているでしょうか。 留鳥を中心に幼鳥もよく観察できました。特にアカゲラの営巣・育雛のようすを継続して観察できてよかったです。雛は28日前後に無事に巣立ったようです。アオジ・ニュウナイスズメの幼鳥を見つけられなかったのは残念でした。すでに子育てはほぼ終了で、あまり姿を見なくなっています。 写真は、アオバト(25日)、ハシブトガラスを追い払うハ
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6月30日


ホオジロ(メス)
ホオジロのメスがいました。木の枝と茂みの間を往復しながら激しく地鳴きを繰り返していたので、近くに巣があって警戒されたかもしれません。最近あまり行けていなかった場所なので、状況がよくわからず残念です。 巣穴から見えたアカゲラのヒナの顔つきはもう一人前で、親鳥たちは巣立ちを促しているように見えました。 今日はホオアカを見つけることができませんでした。
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6月27日


ヒガラ・ハシブトガラの幼鳥
写真はヒガラとハシブトガラのそれぞれ幼鳥です。幼鳥と呼ぶにはすでに大人と変わらないくらい成長しているものの、嘴にわずかに黄色い縁取り(馬蹄斑)が残っています。羽衣の色味もまだ明瞭でないですね。ドームでは今、このほかにハクセキレイの幼鳥がたくさんいて、ヒバリの幼鳥と思われる個体も観察できました。
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6月25日


久しぶりにキビタキ
今朝は久しぶりにキビタキとの出会いがありました。最後の観察が5/29でしたから3週間以上ぶりになります。動き回りながらさえずっていました。 アカゲラの育雛は順調のようです。あと少しで巣立ちかもしれません。 餌をくわえたニュウナイスズメのメスをよく見かけます。近くに幼鳥がいないか探すものの、長居はできないので見つけられていません。 ホオアカは依然状況がつかめません。少し時間をかけて観察しないとダメですね。朝の限られた時間だけでは難しそうです。
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6月22日


ヤマガラ幼鳥
写真は今朝のヤマガラ幼鳥です。おそらく巣立ち後まだ日が浅い個体と思われます。 オスのホオジロがホオアカの縄張りに相変わらず割り込んでさえずっています。ホオアカのオスは、離れたヤチダモにいたり、ホオジロに近づいたりするものの、どうもホオジロのほうが堂々としていて、ホオアカは落ち着かず根負け気味に見えました。今のところホオジロのメスは現れていませんが、やってきたらややこしいことになるかも。
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6月16日


モズを初認
今シーズン、モズをようやく確認できました。3~4羽くらいで入っていて、キイキイキイという声がよく聞こえました。 アカゲラは今朝は営巣木にアリを咥えたオスの姿があり、無事に親鳥を確認。ただ、それほど接近したつもりはなかったのに、思い切り警戒されてなかなか巣穴に近づかないためその場から離れざるを得ず、給餌のようすは見れませんでした。その後再びエサの調達に出かけたようです。 また、8羽のアオバトが上空を飛んだほか、ホオアカはホオジロに遠慮して少し離れたヤチダモの木でさえずっていました。 エゾセンニュウは到着後すぐに草刈りがあったので立ち去ったと思っていましたが、同一個体か不明ながら今朝は国道との境界近くからさえずりの声。敷地内か微妙だけどカウントさせてもらいました。滞在するかな?
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6月15日


チゴハヤブサを初認
写真のとおりチゴハヤブサを初認しました。23種めの夏鳥です。アリーナの芝生から飛び立つというほぼ不意打ちのような登場だったので、カメラが間に合わず後ろ姿だけしか写らなかったものの、お腹の太い明瞭な縦斑や赤褐色の下尾筒でそれとわかります。2022年の繁殖以降は上空を飛ぶ姿を稀に見るだけになっていますが、いつかまた子育ての様子を見てみたいです。
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6月14日


ハクセキレイ幼鳥/がんばるホオアカ
昨日のブログに「ホオアカは他の鳥がさえずると身を潜める」と書きましたが、今朝もホオアカのソングポストにはホオジロの姿が。ただ今日はしばらくすると意を決したようにオスのホオアカが草むらから飛び出して同じハルニレの木に止まり、負けずにさえずり始めました。しばし併唱の後、根負けしたホオジロの追い払いに成功したものの、成果は残念ながら数十メートル離れたプラタナスまでの移動でした。そうこうするうちに両者の間の別のハルニレからオオムシクイが鳴き始めて、3種の合唱というぜいたくなひと時となりました。 写真はハクセキレイの幼鳥。ようやく姿を見つけました。 ここ数日気になっているのがアカゲラの巣のようす。先週はエサを運ぶ親鳥の姿があったのに、このところ巣の周りに親鳥が見当たらないのです。通り過ぎ際に耳を澄ますと中からヒナらしき声は聞こえるので、最悪の状況ではなさそうですが...。たまたまであれば良いのですけれど。
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6月12日


ホオジロ/まだいるオオムシクイ
散発的に地鳴きは聞こえていたホオジロですが、今朝はホオアカのテリトリーでさえずっていました。そうするとホオアカは場所を譲っちゃうのですよね。ヒバリに対してもそうで、追い払うような行動はしないのです。今日もホオジロが去るまで少し離れた草むらに隠れていたようです。 写真2枚目はオオムシクイ。実はまだいます。しかも少なくともオス3羽、鳴かないメスもいるようなので結構な数です。到着が5/28でしたからもう2週間以上ですね。繁殖地はカムチャッカ・サハリン・知床半島なので、早く行かないと時期を逃すのではないかと心配になります。
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6月11日
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