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ヤマガラ
朝から小雨模様だったので無理せず札幌ドームに出かけました。翌日の花火催しのセッティングがすでに始まっていて、大勢の人がいたせいか、鳥は少なく静かでした。写真はヤマガラ。 2枚目は先日に引き続いて、ドームで見つけた木の実の第2弾です。左上から順に、ハマナス(コンサレッドという新品種)、マルメロ(別名西洋カリン)、エゴノキ(ヤマガラの大好物)、クラブリンゴ(品種はわからず。ツグミやヒヨドリが食べます)、イチョウ(まだ黄色くない)、ナツツバキ。ナツツバキという植物を今回初めて知りました。そういえば春に白い花が咲いていた気が。残念ながら、鳥もリスもこの実を食べないそうです。
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5 日前


カワラヒワ
1週間ぶりの訪問となりましたが、鳥の声はあまり聞こえず静かな朝でした。ビンズイやエゾビタキがそろそろかなと思い、広葉樹を重点に探したものの、姿はありませんでした。 写真はカワラヒワ。背中側が見えないので確かではありませんが幼羽から冬羽に移行中の個体かと思われます。数羽で小群を形成しています。
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9月17日


ツツドリ幼鳥
一昨日に初観察したコヨシキリは、今朝もまだヨシ原の中でさえずっていました。明らかに季節外れなので、今年生まれのオス若鳥がさえずりを練習しているのでしょうか。ただ今日も姿を見ることがないまま時間切れとなって、その場を立ち去ることに。残念です。 コヨシキリを探しているときに、キジバト大の真っ黒な鳥が目線の高さをすーっと飛んだので、カラス?クロツグミ?ツミ?などと考えながら姿を追ったところ、写真のように見つけることができました。ツツドリの幼鳥です。猛禽みたいに精悍な感じがあって、幼鳥は個人的には大好きです。
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9月10日


コヨシキリを初観察(写真はありません)
池には今、ヨシが群生していて、今日はそこで鳴くコヨシキリに出会いました。ヨシ原なのでいちおう適した環境とは言えるものの、全く想定外でしたので、たいへん驚きました。なんとか撮影したかったですが、草の中で動き回る姿はちらちらと見えるものの、中から出てくることはなく残念ながらかないませんでした。ドームでの通算83種めとなります。 写真は、凶作の昨年とは打って変わってたくさん成った木の実を集めてみました。左上から順に、アカナラのどんぐり、ヤマボウシ、ナナカマド、栗、ヒッコリー(クルミの仲間)、オニグルミです。
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9月8日


久しぶりにアカゲラ
6月下旬に幼鳥を見送って以来、ずっと見かけなかったアカゲラを2か月ぶりに観察できました。最近は訪問頻度が高くないので確かなことは言えないものの、先月以降、キツツキ類と猛禽類をほとんど見ていないことが気になっていました。戻ってきて欲しいですね。 もう一枚は冬支度に余念がないエゾリス。クルミの果皮を剥がして土の中に埋めていました。水分を含んだ果皮がついたまま埋めるとカビたりする原因になるので、このような行動をするのだそう。
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9月6日


ノビタキ/コサメビタキ
9月になりました。初日から幸先よくノビタキ。冬羽になったメスのようです。春に次いで今年2度目の観察で、秋は2023年以来となりました。もう一枚は先月から時折姿を見せてくれているコサメビタキ。池の近くで見つけました。
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9月1日


2026年8月のサマリー
今月は訪問回数が少なかったため観察種は伸びませんでした。ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、ゴジュウカラ、コサメビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオアカの計15種。来月からはもう少しがんばってペースを上げていきたいです。 写真は9日のハシブトガラ。喉元の黒斑の境界が揃っていないなど、今年生まれの個体かと思われます。
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8月31日


まだいたホオアカ
少し気温が下がってきたので朝の鳥見を再開しました。草むらから聞こえたチチリチチリというか細い声はホオアカ。オスが1羽、まだ残っていました。ヒナの巣立ちの7月下旬からは1か月以上経過しています。ドームの施設管理が草刈りを保留してくれているエリアがあるので、居残りやすい環境があったとも言えますね。 そのほかでは久しぶりにカワラヒワを見つけました。小群を形成しているので渡りの準備が始まったのでしょうか。 また、クルミの実を土に埋めているエゾリスの姿があって、こちらも早めの冬支度でしょうか。
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8月26日


エゾムシクイ/ヒヨドリ幼鳥
アオジやカワラヒワなど、春から札幌ドームを賑わせていた夏鳥たちが影を潜める一方、今月はムシクイ類やコサメビタキをよく見かけます。今日はセンダイムシクイのほか、写真のようにエゾムシクイを久しぶりに観察しました。金属音のような地鳴きが聞こえたので間違いありません。写真右はヒヨドリの幼鳥。なぜか、成鳥に追い回されていました。親鳥が独り立ちを促していたのでしょうか。
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8月17日


コサメビタキ
仕事が立て込んだり暑かったり体調不良だったりで、10日ぶりの訪問になりました。この時期は鳥の数が一番少ないときなので期待はしていなかったものの、写真のようにコサメビタキを見つけました。ドームではコサメはおそらく繁殖していないので、このように繁殖期から外れた時期に見られることが多いです。今日はアオジやカワラヒワの声もほぼ聞こえず、静かでした。
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8月9日


2026年7月のサマリー
7月に観察できた鳥をまとめます。 【留鳥12】トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ゴジュウカラ、スズメ、ハクセキレイ、【夏鳥14】ハリオアマツバメ、キジバト、アオバト、カワセミ、チゴハヤブサ、モズ、ヒバリ、ウグイス、ニュウナイスズメ、キセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ、アオジの合計26種で、数としてはだいたい例年のとおりでした。 3月から始めた夏鳥集計では、今年は27種となり、未同定に終わっているコムクドリとビンズイを加えれば、最多だった2024年の夏に迫る結果です。 ホオアカの子育ては、幼鳥の姿を確認できなかったものの、エサを運ぶ親鳥を最後に見たのが23日で、25日頃には巣立ち、メスと共に移動したのではないかとみています。でもなぜかオスは残っていてまださえずっています。写真は19日のカワセミ。数少ない機会に出会えて幸運でした。
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7月31日


スズメ幼鳥
今日は幼鳥を連れたスズメのファミリーがたくさん訪れていました。ともにクチバシの口角にまだ黄色い馬蹄斑が残る可愛らしい幼鳥です。左の個体はぱっと見でニュウナイスズメのように見えますが、頬の黒斑がすでにうっすらと現れ出てきていますので、やはりスズメだとわかります。
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7月27日


ゴジュウカラ幼鳥
今年のゴジュウカラは4月に見たきりなので、およそ3か月ぶりの観察となりました。繁殖期になると姿を消すのは例年どおりで、写真のように幼鳥を連れて戻ってくるのは昨年に引き続きです。左が幼鳥、右が親鳥と考えられます。ドームには巣となる樹洞があるような古い木が少ないので、しばらくはこのパターンが続くかもしれません。
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7月21日


キセキレイ
ここ数日の降雨で池の周囲が水たまり状になっていて、そこに1羽のキセキレイが来ていました。キセキレイは5/14が最後でしたから2か月ぶりです。雌雄幼の識別は難しく、たぶんまだ夏羽のメスだと思われるものの、背中の三列風切の白斑がこのように太く1本だけの個体は見たことがなく(普通は羽縁に沿って細いラインが数本見える)、ちょっと気になります。
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7月19日


アオバト/ホオアカ親鳥
今年は例年になくアオバトの姿を多く見かけます。先月はサクラの実を食べに来ているところを観察できたものの、その日以外は写真のように月寒の住宅街方面から農研センター方向へ飛び去っていく姿がほとんど。なので、特徴ある「アーオーアーオー」という鳴き声を聞けません。どこから来てどこへ行くのか気になるところです。 状況がよくつかめなかったホオアカは、今週になってようやく、エサを運ぶ親鳥の姿を見るようになりました。ヒナが孵化したのでしょうか。初認は5月初めでしたから、ここまでずいぶんと時間がかかったのか、それともシーズン2回目の繁殖なのかもしれません。無事に巣立つことを期待します。写真は、エサ(虫)を加えたオス(左)とメス(右)。
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7月15日


チゴハヤブサの縄張り争い?
頭上からキキーィという大きな鳴き声が聞こえ、2羽のチゴハヤブサが視界に飛び込んできました。写真から激しさは伝わりませんが、どうやらオス同士の縄張り争いだったようです。今年も隣の農研センターに入っているようで、こうして時折ドームの上を飛び回る姿を見ることができます。無事に繁殖に成功して欲しいですね。
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7月13日


カワラヒワ幼鳥
写真はカワラヒワの幼鳥です。池のデッキでウグイス待ちのときにいきなり登場したのでピントを合わせきれませんでしたが、それと分かるようには写りました。胸や脇に太い縦斑が入るという共通の特徴からアオジの幼鳥に似ますが、くちばしの形が違うのと、2枚目のように本種には翼に一際目立つ黄色いラインがあるので、識別ポイントとなります。
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7月9日


ウグイスを初撮影
念願だったウグイスの撮影に成功しました。隣の農研センターには広い笹藪があるのでそこから毎日のように声が聞こえるものの、ウグイスがドームの敷地に入ることはかなり稀でこれまで数回あっただけでした。今朝は池の付近から大きな声でさえずりが聞こえ、千載一遇のチャンス。ただこの鳥の特性で草木に隠れたまま姿は見えず、待つこと15分、ようやく姿をとらえました。
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7月9日


まだまだ恋の季節?
7月に入り、朝とはいえ歩くと汗だくになってしまうので観察のペースを下げることにしました。週に1〜2回をめどにします。 今朝は、ハクセキレイのオスが翼を広げてメスに求愛する場面を目撃。子育ても一段落し、幼鳥たちが単独でいることが多くなったこの頃、大人たちはもう一度がんばるつもりのようです。ただ、今回は右のメスにその気はなかったようで、この求愛は残念ながら失敗に終わりました。
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7月7日


ハリオアマツバメ/アオジ幼鳥
ハリオアマツバメは山地に生息する鳥ですが、繁殖のためやって来る北海道ではこのように平地にも姿を見せます。水平飛行時の最高時速170kmは生物最速。営巣時を除いて1日の大部分を飛行して過ごすとのことで、すごい体力ですね。食事も飛んだまま空中の虫などを捕まえて食べ、飲水も水面すれすれを飛んで水を口に入れます。なんと睡眠も飛びながらだそうです。「ツバメ」の名が付いていますがアマツバメの仲間で、ツバメ科のツバメやショウドウツバメとは生物学的には遠いのだそう。 もう1枚はアオジの幼鳥。もういなくなったかと諦めていたところ、ハマナスの茂みで見つけました。
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7月1日
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