10月に観察した鳥のまとめ
- va32972
- 10月31日
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10月に観察した鳥をまとめます。観察種は30種で、記録がある2022年以降では最多となりました。初観察種はありませんでした。
マガモ、キジバト、アオサギ、トビ、ハイタカ、オオタカ、コゲラ、アカゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ゴジュウカラ、ツグミ、ハチジョウツグミ、ビンズイ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、カワラヒワ、アオジ、ドバトの以上30種。
オオタカ(21日)とハチジョウツグミ(9日)は観察機会が少ない種でしたが、いずれも証拠写真レベルにとどまったのでブログでは採り上げませんでした。また、16日にベニマシコの地鳴きを確認したものの敷地内かどうかはっきりせず、残念ながら記録からはずしました。
写真は天然芝練習場にたたずんでいたツグミ(30日)と修景池のマガモ(31日)。マガモはこの日、オス6羽メス7羽までカウントできました。同時観察数の過去最多です。







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